このページは、メインクーンのホームページです。
メインクーンとは、世界一大型と言われている猫種の一つです。 山猫のような風貌に反して、賢く、温厚で、人なつこい性格です。
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Our family catは、私たちの家族、9匹のメインクーンの紹介です。
メインクーンの魅力を堪能していただけると幸いです。

メインクーンの出自ははっきりしていませんが、よくいわれるのは、17世紀、アメリカへの初期の移民と一緒に来たイングランドの猫や、メイン州の港に停泊中の船に乗っていたロシアあるいはスカンジナビアの長毛種の猫などが元になったのではないかということです。
ノルウェージャンフォレストキャットは、足など若干の違いはあるもののメインクーンそっくりな猫です。この猫種は、北欧の大型長毛土着猫が元猫になっています。また、サイベリアンという、やはり似た猫がいて、こちらはロシアの大型長毛土着猫が元になっているそうです。これらの系統がメインクーンの元猫になったことは間違いないようです。

ノルウェージャンフォレストキャットやサイベリアンの元猫は、トルコ系長毛種猫(古典的アンゴラ猫)だという説があります。
ノルウェージャンフォレストキャットの元猫はノルウェーでの民間伝承にでてきます。そこで、この猫はバイキングたちのペットであったと言われてまいす。16世紀頃の文献には、この猫の、「長い足、耳の房毛、体型が大きいこと」が記述されているそうです。また、今日のノルウェージャンフォレストキャットにみられるように、湖や川で魚を捕える能力を持っていたそうです。いくつかの民話は、この猫を「妖精猫(Fairy Cat)」と呼んでいるそうです。
北欧やロシアには、ある時期からこうして大型長毛種がいて、そうした猫はイングランドでも飼われたのかもしれません。いずれにしろ、イングランドからの移民と一緒に渡ったか、バイキングなど北欧人が連れてきたか、ロシアから渡ったか、早い時期にアメリカのニューイングランドで飼い猫になった、というのがメインクーンの出自らしいです。
長毛の土着種から作られた、最初のメインクーンは、騎馬水兵が飼っていたブラック・アンド・ホワイトのキャプテン・ジェンクスで、1861年のボストンとニューヨークのショーに出展されました。
1895年には、ニューヨークのマジソンスクエアーガーデンで開催されたキャット・ショーで、コージーという名の雌猫がベストに輝きました。

しかしその後、1900年代からのペルシャ猫人気の陰に隠れてしまい、愛猫団体の公認もされませんでした。しかし、ニューイングランド諸州では相変わらず最も愛された猫種であり続けたので1960年代に人気が回復。1980年代にはすべての愛猫団体で公認されました。
メインクーンは、胸が幅広く、骨格筋肉ともにがっしりして筋肉は引き締まり、力強い感じがします。また、メインクーンは、寒さと雪におおわれた土地に対応できる姿形をしています。
メインクーンは、長毛の愛玩猫ではなく、厳しい寒さの土地で農家などに飼われていたセミロングの被毛の土着猫という感じです。